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​パーソナルトレーニングについて

​体験時に行っていただいたカラダの評価の結果に基づいてプログラムを構成します。



パーソナルトレーニングで重要になるのはその人に適したトレーニングを実施していただくことです。
​評価に基づいたプログラムを提供することによって無駄なく効率良く体を変えることができます。

運動整体SOTOと一般のパーソナルトレーニングの違いは?

​筋肉や関節だけで考えない

従来あるパーソナルトレーニングや整体は筋肉、関節のみに

フォーカスするサービスが飽和しつつあります。

人の健康に対してのアプローチとしては間違ってはいないですが、

人間は筋肉関節だけでは動いていません。

感情や環境において動きも姿勢も大きく変わってきます。​

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起きている現象ではなく

根本の原因は何か?を考える

 

経験則ほとんどパーソナルや整体は現象に対してのアドバイスで

本質的な解決に対してのアドバイスは残念ながらしてくれません。

 

「例」〇〇筋が弱いから鍛えましょうなど。

そもそもなぜその筋肉が弱くなっているのか?

というアドバイスはされないことが多いです。

〇〇筋が鍛えると姿勢が良くなるので鍛えましょう。

→その筋肉だけで姿勢が良くなることは基本ありません。あっても一時的だと考えています。

脳ベースから考えた運動

プログラムを提供しています。

 

ベースからの介入とは?

人間には感覚が備わっているのはご存知だと思いますが、

視覚 平衡感覚【前庭 耳の機能】 体性感覚「触覚や筋肉の感覚」などを意識したトレーニングをします。

それ+基本的に全ての動作に「目的」を持って動いていただきます。 パーソナルトレーニングや筋トレの弱点でもあるのですが、そのトレーニングで動作の目的がないことがほとんど。 例えばベンチプレスは重さを持ち上げることが目的にはなりますが、動作のゴールという目的がありません。 ですが、我々の日常生活って全て目的があります。 あの物を取るために手を伸ばして握って自分の方に持ってくる。 あそこに移動するために歩行をする。目的地に移動する目的がある。などなど。 動作に目的を持ちつつ、人間の持っている感覚を混ぜ合わせたトレーニングを提供。 なので最初とかはこんなことして意味があるのか?と思うかもしれませんが、 不思議と効果を感じてくれます。 これやったらあれさっきより立てる!楽にうごける!など。 これは文章で伝えてもいまいちピンとこないと思いますので ぜひ一度体験を受けていただいて、自分の体で感じてくださると嬉しいです。

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